細身の貧乳美熟女と初めてのオフパコ体験談
おっさんの、オフパコ体験など読みたくないという人は無視してくれ。
ただ、今でも思い出すとチ〇ポがガン勃ちしてしまうほど、俺にとっては刺激的な体験だったので、忘備録として自己満でここに記しておく。
何にしても、諸君たちの熟女とオフパコしたいという純粋な気持ちが現実となることを、心より願う。
Twitterで知り合い実際に会うまで
俺が初めて熟女とオフパコしたのは2018年ごろ。Twitterで出会った女性だった。
最近では裏垢女子も9割がニセモノで、中身は男か女かも解らないうえ、ほとんどがネズミ講の誘いか、高額商材の勧誘だ。
しかし、5年ほど前は、割と裏垢女子に話しかけると、会えないまでも楽しいDMのやり取りなんかが出来たものだ。
色々あって、今はもう会うことは無くなったが、約、10カ月その女性との激エロな関係は続いた。
一応、仮名としておくが、彼女のアカウントは@mumuuuuでムムちゃんと呼んでいた。
当時、彼女と別れたばかりの俺は、欲求不満が爆発しそうになっていた。
TwitterにはたくさんのJKや、主婦達のいわゆる裏垢というものが流行り始めたばかりで、みな匿名で言いたい事を言ってた。
俺も恥ずかしながら本アカとは別のアカウントを立ち上げて、そういったエロいアカウントを片っ端からフォローして、自分のエロい妄想やら体験談やらをツラツラとツイートしてささやかな欲求不満のはけ口にしていた。
そんな俺のアカウントにリプライで話しかけてきたのがムムちゃんだった。
年齢は当時42歳、俺の1つ下だったと思う。
もちろん、俺もトップ画像には自分の顔を載せていないし、ムムちゃんは綺麗に口紅を塗った自分の口元の写真を載せていた。
『エロ~、それって菅原さんの実体験なんですか?』
『違うよ、妄想www。一部を除いてw。』
など、と他愛のないやり取りと何度か繰り返すこと、約2週間。
俺は思い切って
『今度会ってみない?』
とDMで切り出した。
『ちなみにどこ住んでるの?』
『〇〇市』
同じ県内で、会おうと思えば30分ほどで行ける場所だった。
俺は興奮した。
『でも、怖いな~。一日だけ考えさせて』
とムムちゃんは言った。
俺は、焦る気持ちを抑えて
『いいよ、いいよ、全然大丈夫』
と落ち着いているフリをした。
次の日
『一度会ってみよう』
とムムちゃんから切り出して来た。
俺のチ〇ポはもうギンギンにいきり立っていた。
会う約束をしてから会うまでの間、俺たちはお互いの年季の入った性器を写真に撮って送り合ったり、会ったらどんなSEXがしたいかなどをDMでやり取りしたりした。(なぜかお互いの顔は見せなかった)
ムムちゃんはTwitterを初めて間もなく、今思えば、彼女のネットリテラシーはガバガバだったと思う。
しかし、俺はそんな素直なムムちゃんが可愛いと思ったし、相手が嫌がるようなことはせずに、真摯な態度で接しようと決めていた。
ただ、会ってSEXをするのはほぼ確定だった。
そして、いよいよ会う当日。
待ち合わせはお互いの住んでいる場所からの真ん中をとって、池袋にした。
西口の丸いの地下鉄の何番かの出口だったと思う。
『お互い顔が判らないと会えないよね』
ということになったが、ムムちゃんは
『こんな感じで行きます!』
と鏡越しにスマホを構えて自撮りした私服姿の写真を送って来た。
写真の中の彼女は、写真で見ても解るような細身で、髪は少し茶色く染めた肩につくぐらいのショートヘア。今思えば、きっと白髪交じりの髪を染めていたに違いない。
しかし、顔がスマホで隠れているせいもあるが、とても40代には思えない。20代後半か30代前半にも見えた。
黒いロングコートにグレーのマフラー、赤茶色のレザーのショルダーバッグを下げていた。
顔は見えないが、体つきだけでも充分に俺のタイプと言えた。
既におっぱいや、おマ〇コは写真で拝見済で、顔だけ知らない相手と会ってSEXするというのは、なんとも刺激的な体験だった。
『なんか、顔も知らない相手とSEXするって興奮するな。』
と俺が送ると
『うん、私も』
と返事が来た。
おれは冗談半分で、
『会ってホテルに行く前にチュウしようぜ。』
と気持ち悪い提案をしたが
『何それ、ヤバいね(笑)』
と何気にノリノリだった。
『じゃ後でね~』
『オッケー。俺は紺色のPコートに黒いニットキャップ。多分すぐわかるよ』
と言って、スマホを閉じると俺は待ち合わせの池袋に向かった。
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