俺はドキドキしていたが、平然を装ってコンビニに行きお酒とおつまみを買ってホテルに行った。
一応、早めに行って、下見して良さげなホテルを確認しておいた。
流れはスムーズな方が良い。
カウンターでホテルの鍵を受け取ると、エレベーターに乗った。
おれは、閉まるボタンを押した瞬間、彼女を抱き寄せて顎を引き寄せてディープキスをしかけた。
彼女は一瞬だけびっくりしたものの、何の迷いも無く俺のキスに応じた。
彼女が俺を舌を吸うたびに、やらしい音がエレベーター内に響く。
赤く点滅する部屋番号の部屋へ入る。
俺は彼女を部屋に先に入れた。
そして、彼女がベッドに近づいたタイミングで後ろからベッドの上に押し倒して、四つん這いの格好にさせた。
彼女の背中からは、実に麗しい熟女の魔法の香りがする。
おれはたまらず、顔面を彼女の背中に埋め、右手でスカートを捲り、尻を露わにした。
まだ触らない。
彼女は最初だけ『嫌・・』と言って、スカートを自分で直したが、俺が左手でおっぱいをギュッと掴むと『あっ』と可愛い声を出して抵抗しなくなった。
目の前にはワインレッドのシルク素材のようなスケベな下着を付けている熟女の尻が恥ずかしそうに左右に揺れている。
俺は、下着の上から割れ目を少しだけ触って、焦らした。
そして尻の正面に座って、パンツを食い込ませたりして景色を味わった。
そして、舌先で割れ目をよけて尻を舐めた。
彼女はため息交じりの色っぽい声を上げて、完全に感じまくっている。
俺が、アナルの周りを舌先でなぞっていると、自分から舐めて欲しいのか尻をもってくる。
俺はその尻を『パシッ』と平手打ちした。
『して欲しかったの?』
と聞くと
無言で後頭部が2回うなずいた。
俺は、持って来たミニローターを彼女の下着に挟んで一番気持ちいいところで固定した。
まだ、触ってもいないのに、ローターの感触でヌルヌルになっていることは解った。
俺は、喘ぎまくっている熟女の尻を味わうことにした。
四つん這いに食い込んだワインレッドのランジェリーの尻穴部分だけをずらして観察した。
もちろん、親指でローターを押し付けるのは忘れて無い。
彼女は尻穴をヒクヒクさせながら、『嫌だ・・』とまた、言った。
『何が嫌なの?』と聞くと、また尻の穴をヒクヒクさせて『お尻恥ずかしい』と言った。
俺は、その言葉が終わるか終わらないかのタイミングで、彼女の尻穴にむしゃぶりついて舐めまくった。
激しく感じている。
たまに、イキそうになりそうなタイミングでローターを外す。
『初対面の男にお尻の穴舐められて、イキそうになってるの?』
と聞くと『もう、無理、気持ちよすぎる』と言って喜んだ。
俺は、それに応えるようにパンツを割れ目の部分もずらし、ムムさんの生マンコを初めて拝んだ。
『うわ、やらしいw』と思わず言うと
『いや・・・』
と言って恥ずかしながら腰をくねらす。
上品なビラビラがヌラヌラと光、やらしく非対称にくっ付いている。
俺は割れ目に舌先を添わせて、下から舐めあげた。
さっきよりも、大きい声で喘いでいる彼女のクリトリスと親指で圧迫しながら、俺は思う存分割れ目の味を堪能した。
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