ここで紹介する話は、決して『熟女と3Pする方法』ではない。
あくまでも、俺が実際に『熟女2人とホテルで3Pした方法』だ。
これは、正直、運的な要素もあるが、もし諸君も、その気があるのであれば読んでおいて損は無い内容になっている。
熟女と3Pなんて夢のまた夢だし、何をすればいいのか全く解らないよ。
と考えて、可能性の扉を閉じてしまっている男性諸君は、暇潰しにでも読んで欲しいと思う。
熟女と3Pオフパコする前に
結論から先に言うと、相当なイケメンか、喋りの立つ奴以外がいきなり熟女との3Pオフパコを決めるのはほぼ不可能に近い。
先ずは1人の熟女セフレを作ることから始めるべきだ。
そして、その熟女セフレと楽しいSEXを重ねて、お互いの心と体の信頼関係を作る必要がある。
逆を言えば、それが出来てしまえば、麗しの熟女様のお尻を2つ並べてハメ比べすることはそれ程難しくないのだ。
俺の熟女との3Pオフパコするまでのロードマップ
前もって言っておくが、別に自慢をしたい訳ではない。
俺の様な頭も薄くて、コンプレックス丸出しの中年フリーターでも出来たのだから、諸君に出来ないはずは無いと確信している。
では、早速俺がどうやって熟女二人との3Pまで持ち込んだのかを順を追ってお伝えしよう。
【ステップ1】マッチングサイトで出会った熟女とセフレ関係に
先ずは、安定して会えるセフレ熟女をゲットすることに集中しよう。
勿論、セフレとしての信頼関係を築くには、どちらかに恋愛感情が芽生えてしまうと上手く行かない。
もし、どちらか、若しくは両方とも既婚者であったとしても、同じだ。
なので、あくまでも『セフレ』としての信頼関係を築かなければならない。
出会いはSNSだろうと、マッチングサイト（アプリ）だろうとなんでも良い。
先ずは、このブログの他の記事を読んで、一発熟女とのオフパコを決めることに集中しよう。
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【ステップ2】ハメ撮り出来るか出来ないかが分かれ目
ある程度、何度か会ってSEXする関係に持ち込めたら、思い切って『ハメ撮り』をお願いしてみよう。
ハメ撮りに対して、極端に嫌がる熟女も多いので、そこは無理して断行するのはNGだ。
絶対に無理強いをしてはいけない。
せっかく築き上げたセフレとしての信頼関係が崩れてしまったら元も子もない。
そもそも、それは人として、男として当然のことだ。
そして、ホテルで3PもののAVを見ながら、キミの硬くなったイチモツを使っていっぱい気持ちよくしてあげながら、少しずつ3Pに対する耐性を付けていく。
一緒に見る必要はない、なんとなく流しておけばそれでOKだ。
そして会話の中で、さり気なくその話題に触れてみよう。
そんなんで上手く行くわけ無いだろ！
と考えるのは自由だが、実際この方法で俺は美熟女二人と忘れられない時間を過ごした。
注意点としては、『最初から3Ｐしたい』という自分の願望を前面に出さないこと。
目の前の熟女を気持ちよくしてあげることに集中することを忘れてはいけない。
【ステップ3】SNSでハメ撮り垢を作れ
当たり前のことだが、相手の顔や素性がバレるようなものは絶対にアップしてはいけない。
数秒間でも良いので、『ヤっている』ことが分る動画や画像をアップする。
言ってしまえば、広い画像でも良いのだが、見る人が見れば、広い画像であることは直ぐにバレる。
ヤっている臨場感が伝わるものが望ましい。
そして、後は素人熟女のアカウントを見つけて、フォロー＆いいねをしまくる。
そうすれば、こちらから誘わなくても好奇心旺盛な熟女達が興味深々で近づいてくる。
いいねを数回つけてくる女性や、リプライが来る場合も珍しくない。
そういうアカウントに対して
『私達のSEX見てみませんか？』
とリプやDMで送る。いや、送りつける。
ほとんどのアカウントがブロックしてくる可能性もあるが、そんなアカウントをダラダラとフォローしている必要は無い。
数パーセントでもヤれそうな雰囲気を感じた熟女だけをフォローする。
囲い込みの質を高めることを意識してXで2人目のエロ熟女を釣り上げるのだ。
正にエビで鯛を釣るとはこのこと。
女性に対して失礼な言い方になるが、我々からしたらそれぐらい有難い経験という意味だ。
注意点としては、絶対に『ガツガツ』してる感じを出さないこと。
間違っても『3Pしませんか？』などといきなり言ってはいけない。
あくまでも『見て欲しい』というお願いベースで言うことだ。
好奇心旺盛な熟女の中には、場所や時間などの条件さえ合えば来てくれる熟女は必ずいるはずだ。
【まとめ】熟女との3Pは段階を踏めば不可能じゃない
読んで頂いて理解されたと思うが、いきなり3Pに持ち込むというのはほぼ不可能である。
先ずは、一人のセフレを作って徐々に穴を広げていくイメージで、夢の時間をゲットして欲しい。
もう一度言うが、俺は髪の毛も薄く、金も無い単なる中年フリーターだ。
そんな俺でも、出来たのだから、諸君にだってチャンスはあるはずだ。
先ずはXアカウントを作るなり、マッチングアプリに登録するなりして、その第一歩を踏み出して欲しい。
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